8つ目の冬を終え、ぽれぽれも終えます           
                      
ありがとうございました、
               
                2008年 4月 第78号  
 
   
2008年3月31日をもちまして、
       ペンションぽれぽれは 閉店とさせていただきます。
               8年間、ほんとうにありがとうございました。

 このシーズン中、このページの更新ができませんでした。期待して待っていただいていましたぽれぽれファンの皆さま、ごめんなさいね、確かに1月から3月までおかげさまで 休みなく 時間的余裕はあっても、気力的余裕が出ず、また、外国からのお客さまも今シーズンは多く、できない英語で四苦八苦で、なかなか更新まで力及びませんでした。これは間違いなく「言い訳」ですが、事実です。(どっちやねん?) でも… 右の写真のような時間は ありましたよ、赤いペンギンですよね、まるで。 でも… 新しい除雪機を昨シーズン買ったとは言え、やはり除雪は一仕事。よく頑張りました、ホンダの赤い除雪機と私。

 北海道、それもニセコひらふでの生活にあこがれ、来てしまったのが8年前の2000年。有珠山の噴火を大阪のテレビで見てましたあの2000年。有珠山近くの「虻田」と聞いて、虻田郡倶知安町もそこだと思い、私たちが行くことを心配してくれた知り合いも何人かいました。そんな中、先に移住した娘夫婦のアパートに転がり込んだのが5月。6月からぽれぽれの建築が始まり、毎日が現場通い。なかなか楽しい日々の連続でした。庭(まだ庭ではなく、単なる空き地)に作業場を作り、ベッド作り、日が暮れると小さな部品はもって帰ってアパートのガレージで続きの作業。テレビ台も確かガレージでの作でしたね。
 

昨日の大嵐とうって変わっての暖かい、穏やかな今日です。羊蹄山もご覧のとおりのくっきりです。その大嵐で悲しいことに あのぽれぽれ看板が倒されました。すごい風でした、ゆらっと1、2回揺れた後で倒れたようです、ぽれぽれマダムが目撃しました。少しぐらついてはいたのですが、何かぽれぽれの代わりに倒れてくれたようで、思わずお疲れ様と一言。 でも 近くに人がいなくてよかった。そして 丁度 薪ストーブの薪も昨日ですべて燃え尽きました。何か 今日を待っていたように、あれもこれも。とても複雑な気持ちです。

 でも、わたし達、ぽれぽれファミリーは 全員、元気です。これはご安心ください。しばらくは後片付けと、引越し準備。そしてその後、ゆっくりと考えます。したいこともありますし、行きたいところもあります。今度は皆さんのように 私たちにとっての「ぽれぽれ」を 見つけたいと思います。



「ぽれぽれ日記」から旅の思い出 を紹介しましょう。 




2000年12月16日 ぽれぽれ オープン!

オープン初日に浦川から4人で泊まりに来ました。実は記念すべき初ボードです。初ペンションでぽれぽれに来れて良かったデス。サービス満点、料理がおいしく言うことなし。明日で帰りますが、ニセコに来た際はまたぽれぽれに泊まりたいです。お世話になりました。
ボードデビュー すごく楽しかった。ごはんもおいしかったし赤ちゃんもカワイイ!また泊まりに来た〜〜〜い!



この時の赤ちゃんが今日、ゲレンデでジュニア5級のバッジテストを受けています。この春 2年生です。


2002年 4月21日

入籍・就職の自分たちへのプレゼントとして来ました。僕達2人だけでしたけど、ゆっくりできて、よかったです。「ぽれぽれ」は、昔小学生の時に泊まったペンションの思い出と同じくらい雰囲気がよいペンションでした。明日は初出勤日、がんばるぞー!!
   (仕事に疲れたら、また来ます)

 Warm atmosphere,delicious  food,pretty room,everything you need   for a nice holiday.
            Thanks a lot!!
       Oさんご夫婦

芝桜もここまで やっとでした。
ここ数年は 土筆と勝負してます。

今度は是非息子家族も一緒に来たい

2005.7.22
4年ぶりの再会、夢が実現しましたー。今回は85才と80才の両親を連れてのポレポレ訪問。前回の楽しさをぜひ両親にも味わってもらおうと計画しました。かわらぬ皆様のあたたかさ、おおきくかわったのはののちゃんの成長、ここちゃんの出現、ののちゃん本当に大きくなってびっくりー。今度は是非息子家族も一緒に来たいです。Sちゃんとまた遊んでネ、ののちゃん、ここちゃん!
                       Y。N

 親子でのすばらしい北海道の旅でした。ペンションも始めての経験でしたが、なかなか近代的で私達まで若い気分でルンルンでした。お孫様もお楽しみ、まだまだ立派に成長なさいますよう、楽しみに致しております。今後またご縁がありましたらよろしく、楽しい思い出、有難うございました。                    Gさまご夫婦



のの、ここも大きくなりました。

2007年 
9月23日(日)

ぽれらーの母です。
昨日札幌を発ち、陶芸に行って いたづくりの花びん作りに挑戦してきました。ぽれぽれの夕食後 サプライズで私の誕生日だということでケーキが出され、びっくりと同時に嬉しい一時を過ごしました。ありがたい事です。
それにしても「ぽれぽれ」に来ると落ち着くのはマスターとお母さんの暖かいお人柄そしておちびちゃん達の可愛らしさ おいしい食事 雰囲気 などなど…だと。そしてここに連れて来てくれる娘夫婦に感謝です。
今度は長女と孫を連れてきます。またまた楽しみです。よろしくお願いします。
ぽれらー です・
前回 4月におじゃまして、今回来るまでの間にそれぞれいろいろあったけど… ぽれぽれに来たら『ただいまー』って感じでした。これぞぽれぽれ!私達ぽれらー。
今回は陶芸をやってみました。あれ、性格出ますね。私のは超いびつ…。いやいや  またひとつ「思い出 ぽれぽれ!」      ぽれらー妻


おちびちゃんも3人、しかも女の子ばかりで、今日この頃はにぎやかで、かしましくて…
 でも 楽しいです。

   今、私たちは…

 この約一ヶ月、自分たちの「家=ホーム」として 後片付けで散らかってはいますが 楽しみたいと思います。さっそく薪ストーブの前は リビングになりました。お客さまにもこうしてあげればよかったとも思います。
  
 2階のホールにあったソファーと201号室のソファーで 小さなテレビを下ろし、寛いでいます。テーブルに 和室にあったあの座卓です。大阪の妻の友人から贈られた閉店祝い?いや、ごくろうさんのお花と、来年も来たいのにと泣き泣き帰っていったオーストラリアからのお客さまからいただいたコアラとが飾られています。

   ぽれぽれマダムから  一言…
 「ぽれぽれ」が終わったという実感がないのが不思議です。何もかもが夢の中のような気がします。
 8年の間に来ていただいたたくさんのお客さまに、わたしと娘が作った料理を「おいしい」と食べていただきました。ほんとうにありがとうございました。それまで家庭料理しか作ったことがなかったわたしが大胆にもお客さまにコース料理をお出しして、料金をいただく・・・・よくやってこれたなと今更ながら思います、そして実感として「ほっとしています」。料理雑誌から、テレビから、インターネットから、友人からとあちこちから料理のエキスをぬすみ!?ぽれぽれ風にあれこれアレンジしたのが懐かしいです。手作りにこだわったり、リピーターさんには同じメニューをお出ししないようにしたり、娘とあれこれもめながらもお料理を楽しんでいました。
 修学旅行の男子の生徒さんがお別れの挨拶で「料理がおいしく、心があたたまりました。」と言ってくださったことがその後の励みになったことを思い出します。たくさんの方たちとの出会いがわたしたちの元気の元でした。楽しい思い出もたくさんいただきました。感謝・感謝です。
 これからはぽれぽれ(ゆっくり、のんびり)歩いていこうと思います。また、お会いできますように・・・ありがとうございました。
                                                          浅野 ひかる

 

          

ここにわたし達の写真を初めて、そして最後に載せました。ちょっと恥ずかしいのですが、クリックしてください。愉々が目をつぶってますが…
 ペンション ぽれぽれ
この住所も4月28日までとなります。

〒044-0081
                   北海道虻田郡倶知安町字山田133−8
電話 :0136−23−0503
FAX:0136−23−0504
E-mail: info@polepore.com
2008年4月2日  記


ばっくなんばー
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